
| 年代40代 | 家族構成夫婦・お子様1名 |
| 居住地南房総の里山 | スタイル 移住 |
南房総へ移住しようと思ったきっかけを教えていただけますか?
自然豊かな環境で子育てをしたいと思ったことが一番のきっかけですね。
都内で仕事一筋の生活を送っていましたが、結婚して子どもが生まれてからは、家族と過ごす時間をより大切にしたいという思いが強くなりました。
とはいえ、都内での仕事は継続する必要があったため、2拠点生活を前提に移住先を探し始めました。
その中で出会った南房総は、都心からわずか90分という立地でありながら、山や海などの自然の恵みに溢れた場所。
まるで”隠れた楽園”のような魅力に惹かれ、移住を決断しました。
また、家族のライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応できるのも、2拠点生活の大きなメリットだと考えています。

こちらの物件を選んだ理由を教えていただけますか?
鋸南リゾートさんのホームページに記載されていた“秘密基地”というキャッチコピーに、強い興味を惹かれました。
そのホームページには、ドローンで撮影されたダイナミックな里山の景観、広大な敷地、母屋と離れのガレージや書斎があり「この場所なら自分が思い描いてた理想の暮らしが手にいれられる!」という期待感が高まりました。
実際に物件を訪れると、その印象は確信に変わり購入を決意。
購入後には、離れのガレージを自分でカスタマイズしましたが、その過程もまるで秘密基地を作っているようでとてもワクワクしました。
また、この物件の魅力はプライバシーが守られている点にもあります。
敷地内に適度な距離があることで、家族との時間も大切にしつつ、仕事に集中したい時や1人で過ごしたい時にも最適な環境をつくってくれます。
もちろん都内からのアクセスの良さや、豊かな自然環境も大きな魅力です。
ここでの暮らしは、まさに理想のライフスタイルを実現させてくれました。

移住前と移住後の生活はどのような変化がありましたか?
一番の変化は、”ゆとりができたこと”です。
東京での生活は子供の習い事や仕事で忙しく、家族でゆっくり過ごす時間をとるのが難しい状況でした。
こちらに移ってからは、自然に囲まれた自宅の庭で家族と過ごす時間が増え、気持ちにも余裕が持てるようになりました。
また、学校関係の方々もとても素敵な方ばかりで、子育ての面でも安心できる環境に大変満足しています。
移住されて地域の方々との交流は実際どのようなものがありますか?
月に1度定例会があり、地域で起きた出来事や日常の情報を共有しています。
また、我が家の庭には大きなマツボックリがあり、近所の方が取りに来られることもあります。
そうしたときに自然に立ち話をして、お互いの近況を報告し合ったりしていますね。
移住先の魅力について教えてください。
まずは大自然ですね。
東京にいると、心を休めたいときには緑のある公園に出かけていました。
ですがこちらでは、目の前に自然があるので常に満たされている気持ちになれるんですよね。
子どもも私達も庭で一日中過ごせますし、海にもすぐに行けて住んでて飽きのこない場所です。
東京では仕事メインの生活でしたが、南房総では自然に囲まれ心にゆとりがある生活ができています。

また、防災・防犯意識の高さも大きな魅力ですね。
台風や地震が起きた際には、地域の方々が一丸となって支え合う姿にとても安心感を覚えました。
学校との連絡体制や住民同士の連携もしっかりしていて、東京では考えられない環境があります。
おそらく令和元年の台風の経験が活かされているのでしょうが、その姿勢にとても感銘を受けました。
さらに、防犯意識の高さも安心につながっています。
ALSOKが調査した「2023年千葉県の治安ランキング(住民人口あたりの刑法犯遭遇率)」によると、南房総市は千葉県で最も治安の良い市町村だそうです。
実際に暮らしていてもその実感はありますし、移住先を選ぶうえで非常に重要なポイントだと思います。
安心安全に暮らせ、かつ山も海もすぐ側にあることによる気持ちのゆとりは、お金では買えない価値があります。
移住して大変だったこと、不便に感じることはありますか?
移住して困ったことは、都会ほど経済インフラが整っていないことです。
特に不便さを感じるのは交通インフラですね。
自宅が駅から離れているため、夜遅くに駅に着いてもタクシーを捕まえることができません。
さらに電車も1時間に1本なため、利用の際は注意が必要です。
都会のように交通網が充実していない分、不便さを感じる場面は少なくありません。
また、宅配サービスも限られており、体調を崩した時に飲食店の宅配が利用できないのもちょっと困るところですね。
さらに、観光シーズンや週末には渋滞が発生しやすく、買い物や食事に行くにも混雑して大変なことがあります。
後悔したことなどありましたか?
南房総に移住して後悔したことはありませんね。
あるとすれば「もう少し早く移住すれば良かった」ということくらいです。
実際に移住したのは2年前ですが、コロナが流行り出したタイミングで移住しても良かったなと思うこともあります。
移住当初は不安もありましたが、今では後悔なく楽しく暮らせています。

購入される物件の資金は、どのように工面されましたか?
物件は手元の資金で一括購入しました。
予算から逆算して選んだというよりは、理想の暮らしを実現できるかどうかを優先しましたね。
購入した物件には広大な敷地があり、母屋や離れのガレージも備わっています。リノベーションすることで、自分の思い描いた住まいを形にできる理想的な場所だと感じました。
これから移住される方・物件を購入される方へのアドバイスがあれば教えていただけますか。
アドバイスというほどではありませんが、まずお伝えしたいのは交通手段についてです。
都内では電車やタクシーなど選択肢が豊富ですが、田舎に住むと車が生活の中心になります。
移住を考える際には、車が必需品になることを念頭に置いておくといいと思います。
物件選びにおいては、前の利用者がどのように使っていたかを知ることがとても大切だと感じます。
長く空き家だった物件は、どうしてもメンテナンスが行き届いていないことが多く、一定の修繕を見込む必要があります。
一方で、売主さんが物件を丁寧に管理していた形跡があると安心につながり、購入を決断する大きな要因にもなります。
実際、水回りや異臭といった問題も、しっかりケアされていれば事前に解決されていることが多いです。
逆に外見はきれいでも管理が不十分だと、住み始めてから思わぬ不具合が出てくることもあります。
不動産というのは「どれだけ愛情が注がれてきたか」で状態が大きく変わるものです。
物件を選ぶ際には、そうした管理や手入れの姿勢にも注目してみると良いと思います。
自然と共に暮らし、地域とつながる南房総での移住生活。
安井様の「心のゆとりと安心はお金では買えない価値」という言葉が、強く心に残りました。
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