館山市西川名　海っぺりの一等地

房総半島南端の館山市にある西川名は、伊豆半島から流れてくる黒潮の恵みを受け、たくさんの魚が集まってくるダイナミックな海が魅力。

フラワーラインを平砂浦方向から館山駅方向へ走っていると、一瞬にして視界がひらけ、海景色が広がるポイントがあったらそこが西川名です。
空気がきりっと冷たい冬は、とても大きな富士山が目に飛び込んでくるビュースポット！
何気なく通り過ぎることができないくらい、美しい自然風景に出会えることでしょう。

こちらの敷地は破格の広さで、公簿面積1,100坪を越えるビックスケール！
海沿いにかかわらず自然公園法の適用を受けないため、居宅だけではなく事業用プランにも対応できる希少性も見逃せません。

フラワーラインより海側、接道距離は約45ｍ。
海岸砂地に隣接したオーシャンフロント。
海一列目というスペシャルポジション。
幾つかのひな壇で構成された敷地は、フレキシブルに利用できる可能性を秘めています。
敷地内はポイントにより多様な眺めが楽しめ、ゾーニングにより居住空間やキャンプエリアなどに区分けしてもおもしろそうです。

東京からわずか2時間とは思えない素晴らしい自然景色と立地。
豊かな黒潮とアオウミガメに出会える海の魅力を存分に感じていただける物件です。