都心より車で90分の好立地!
青い海と空を一望!千葉の"希少別荘地"!
伊豆・軽井沢よりも格安物件多数!
東京湾アクアラインで
都心からも好アクセス!
身近な別荘地として人気
海の向こうに沈む
夕日と富士山は必見!
マリンスポーツも
思う存分楽しめる
リーズナブルな坪単価
抑えた費用は建物や庭へ
存分に活用できる!
館山の別荘なら東京湾アクアライン経由で都心部から90分ほどの好アクセス。
平日は都心部で過ごし、週末は疲れた体を海辺の別荘でリフレッシュする生活が送れます。
別荘までの道のりも、海沿いや海上のドライブを楽しむことができ、飽きることがありません。
都心と館山の二拠点生活が、ライフスタイルの一部となりそうです。
東京湾に面する館山では、海の向こうに沈む夕日と富士山のシルエットを楽しむことができます。
大型船が行き交い、時には豪華客船も見ることができる東京湾は、見ていて飽きることがありません。
晴れた日には対岸の風景や大島まで見渡すことができ、なかでも夕日に浮かび上がる富士山のシルエットは絶景です。
別荘地として有名な伊豆や軽井沢に比べて館山の坪単価は格安です。
「我が家に別荘は無理かも」と諦めていた方でも、別荘生活がグッと身近に感じられるはず。
坪単価が安い分、抑えた費用で建物にこだわったり、ガレージや家庭菜園を充実させたりと、こだわりの幅も広がります。
住みたい田舎ランキング堂々第1位に輝く館山には、リゾートマンションや別荘などが多く集まっています。
田舎の雰囲気を満喫しながらも、大きなショッピングモールや飲食店が豊富で買い物に困らないのが館山の良いところ。
また、移住している人や別荘生活の人も多いため、そういった文化にも寛容な点も魅力の一つです。初めての別荘生活には戸惑うことも多いものですが、館山ならそんな心配も少し減りそうですね。
房総の最南端に位置する館山には遠そうなイメージがあるかもしれませんが、実は都心から1時間半程度と、二拠点生活にはちょうど良い距離感。伊豆や軽井沢などと比べると都心からの移動時間も短く、時間を選べば渋滞の心配もいりません。
東京湾アクアラインや圏央道の利用で、東京・神奈川方面はもちろん、埼玉・茨城方面からのアクセスも向上しました。
移動時間が長いとどうしても足が遠のいてしまいがちな別荘ですが、館山なら手軽に通える距離感で無理なく別荘生活が楽しめます。
館山は温暖な気候で、一年を通して色とりどりの花が目を楽しませてくれます。海沿いを40キロ以上走る房総フラワーラインは、春は菜の花、夏はマリーゴールドと、季節の花が咲き乱れ、ドライブにはぴったりです。
館山には観光スポットもたくさんあります。安房神社や野島崎灯台の展望台からは海が見渡せ、大房岬自然公園ではナイトツアーや美しい星空も楽しめます。
館山いちご狩りセンターでは、1月から5月までいちご狩りが楽しめ観光客で賑わいます。安房自然村には掛け流しの天然温泉もありお肌がツルツルに。温泉と食事のセットプランもおすすめです。
館山の海ではマリンスポーツが存分に楽しめます。サーフィンはもちろん、ゆっくりと海上散歩ができるサップやカヤックなど、様々な体験ショップが充実。週末の別荘通いでマリンスポーツの腕も上がりそうです。
海の向こうには雄大な富士山が。遮るものが何もない富士山はとても大きく見えます。館山湾に面した鏡ヶ浦という海岸は日本の夕陽百選にも選ばれていて、夕方には東京湾に沈む夕陽と富士山のシルエットを眺めることができる、絶景スポットです。
館山の海岸沿いは綺麗に整備されていて、まるで南国のような開放感が漂います。海岸沿いの散歩やジョギングも気持ちよくおすすめです。館山の街で、海とともにゆったり生活してみませんか。
館山の海は海流や地形の影響から栄養分が多くプランクトンが豊富で、美味しい魚が育ちやすい環境です。
それに加えて、館山の漁法は定置網漁。仕掛けた網で魚を一網打尽にするため、様々な種類の魚がたくさん獲れるのです。
こうやって水揚げされた魚は近くの市場で取引され、早ければその日の午後にはお店で調理されます。このように、館山では、新鮮で美味しい魚を安く食べることができるのです。
また、館山市では平成22年度から地産地消の取り組みが始まりました。
地場産の農水産品を積極的に使用している直売所・小売店・加工食品店・飲食店・宿泊施設などが掲載された「館山地産地消推進店ガイドブック」が発行され、市全体で館山の農水産物を盛り上げています。
地場産の農水産品を使っているお店は、館山市マスコットキャラクター「ダッペエ」の旗やのぼりが目印です。
館山の春は花が咲き乱れます。館山市街の南側丘陵に位置する城山公園では12月から4月にかけて1,200本の椿が見頃を迎え、4月下旬には6,000本のツツジが園内を埋め尽くします。
街が花でいっぱいになる春の館山をぜひ楽しんでください。
那古寺や安房神社ではいたるところに桜が咲き、お花見にはもってこい。都会の喧騒を忘れて、落ち着いた館山のお花見を楽しんでください。
高台にある那古寺からは館山の街並みと館山湾も一望でき、ゆったりと気持ち良い時間が流れています。
5月には鏡ヶ浦からダイヤモンド富士が望めます。東京湾の向こうに沈む夕日と富士山は神秘的な光景です。館山からダイヤモンド富士が見られるのは、5月と7月。年2回だけのチャンスです
館山の夏の風物詩といえば、約10,000発の花火が楽しめる館山湾花火大会。スターマインや水中花火が空を彩り、花火をバックに踊るフラメンコがさらに会場を盛り上げます。
館山海まちフェスタは海上自衛隊や海上保安庁などの船に乗ることができるイベントで、子どもも大人も楽しめます。5,000本のひまわりが園内を彩る館山ファミリーパークへもぜひお出かけください。
沖ノ島は館山の南に位置する陸続きの小島です。南房総国定公園になっている無人島で、サンゴの北限になっています。
沖ノ島にはたくさんの生物が棲みつき、イソギンチャクやフジツボ、ヤドカリ、エビをはじめ、50種類ほどの貝殻や、小魚の群れも観察できます。南の島に生息するクマノミも見ることができるんです。
夏は海水浴でにぎわい、綺麗な海でたくさんの生き物を見つけられる人気のスポットになっています。
館山には浜辺から吹き上げられた砂でできた天然のサンドスキー場があります。スノーボードのような形の「サンドボード」やソリを使って砂山を滑り降りるのは爽快感抜群です。
砂山は入場無料。近くにレンタルショップもあるため、手ぶらで訪れても遊べます。
秋に見逃せないのが南総里見まつりです。1591年から1614年までの24年間、館山城を本拠地とした里見氏。その里見氏の歴史について、江戸時代の戯作者・曲亭馬琴が小説『南総里見八犬伝』に記しています。
南総里見まつりでは、八犬士や鉄砲隊、甲冑隊などの衣装をまとった戦国武者行列のパレードや、本格的な合戦シーン、火縄銃演武などが観客を盛り上げます。また、市内各地から集結する山車や海をバックに行われる神輿披露、フィナーレの花火など、見所が満載です。
温暖な館山では冬もレジャーが楽しめます。館山の菜の花は首都圏より一足早く1月から2月に見頃を迎えます。全長約46キロの房総フラワーラインは菜の花で満開に。
館山にはイチゴ農家もたくさんあり、食べ放題のイチゴ狩りは観光客で賑わいます。「章姫」「紅ほっぺ」「かおり野」「幸香」などの食べ比べが人気です。
館山の別荘のなかでも特におすすめの別荘地が「グリーンガーデン館山」。
グリーンガーデン館山の人気の理由、グリーンガーデン館山の魅力をお伝えします!
サーフィンスポットの相浜海岸まで約3キロと、海好きの方にはもってこいの好立地です。相浜海岸のほかにも、館山にはたくさんの海岸があり、夏は海水浴が楽しめ、年間を通して海釣りを楽しむこともできます。
館山の海岸は、周辺の道路がしっかりと整備されているため、ランニングや、毎日の犬の散歩コースにもぴったりです。心地よい風を感じながら過ごすことができます。
グリーンガーデン館山の入り口は国道410号に接道し、ガーデン内の道幅も広いため、車の出入りもスムーズです。
グリーンガーデンから約500メートルの場所にコンビニエンスストアが、約2キロの場所にスーパーマーケットがあり、買い物にもとても便利。車を20分ほど走らせれば、食材、日用品、洋服、家電などなんでも揃うショッピングセンターイオンもあり、買い物に困ることもありません。
田舎暮らしを満喫しながら、日々の生活も便利に送ることができます。
グリーンガーデン館山の土地は、全ての区画100坪以上。家庭菜園やガレージなど、広々と使うことができます
敷地の周囲は遮るものもなく、南道路のため日当たりも良好と、家庭菜園にはもってこいの立地です。北側に広がる裏山と青く高い空は雄大でほっとする光景。のどかな風景に癒されます。
また、坪単価も4万円からと、人気の葉山や逗子の坪単価と比べると安い価格です。抑えた費用を建物や庭にまわせるのも嬉しいところ。